【石材メンテナンスの極意】

query_builder 2026/09/16
【石材メンテナンスの極意】
【石材メンテナンスの極意】
【石材メンテナンスの極意】
【石材メンテナンスの極意】
【石材メンテナンスの極意】
【石材メンテナンスの極意】
【石材メンテナンスの極意】
【石材メンテナンスの極意】


~事故を防ぐ「素材の見極め」と最短ルートの復元手法~


石材メンテナンスにおいて、もっとも大切なプロセスは

以下の4ステップです。


 ステップ1:素材の見極め

 ステップ2:原因の診断

 ステップ3:解決法の導き

 ステップ4:実行(プランBも備えた上で)


特に「ステップ1:素材の見極め」が曖昧だと、

その後の診断や提案がすべてズレてしまい、

トラブルや事故につながる原因となります。


今回のケース:黒御影石(山西黒)のくすみ復元

「くすみを戻してほしい」というご要望に対し、

安易に「洗浄+コーティング」に頼ったり、

「複数工程でのダイヤ研磨」を選んだりするのは

おすすめしません。


●大理石の場合:

素材自体が柔らかいため、複数工程で段階的に研磨する手法が

適しています。


●御影石の場合:

非常に硬質な素材のため、通常の使用環境で石自体が極端に

艶を失うことは考えにくいです。


つまり、石自体がダメージを受けているのではなく、

「表面に薄いスケール(水垢等)の層が乗り、

くすんで見えているだけ」と正しく見極めることが重要です。


※御影石が使用されている環境によりスケールの付着具合が

 異なりますので、ここも見極めが重要です。


なぜ「粗研磨」や「強力な洗剤」を避けるのか?

△粗削り研磨のリスク:

強固な温泉スケール等であれば粗削りも選択肢に入りますが、

薄いスケールに対してわざわざ粗い番手で削ってしまうと、

自ら復元のハードルを上げることになります。


△酸性洗剤のリスク:

薬剤で綺麗になれば手軽ですが、艶ボケや退色のリスクを

冒してまで使用する必要はありません。


◎最短ルートでの解決

今回の現場では、弊社の「マイクロポリッシュ 黒バフ」+ハンドポリッシャーの水研ぎ研磨(1工程のみ)で、石本来の美しいツヤを復元しました。


回り道をせず、リスクを最大限に抑えて最短ルートで解決へ導くこと。これこそが、石材メンテナンスにおいて最も重要なポイントだと考えています。


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株式会社タックアンドカンパニー

住所:東京都練馬区高松3-2-8

電話番号:03-5848-9240

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